いろいろキムチ

韓国料理の代表選手。
今や、スタンダードな食品として
広く親しまれているキムチですが、
こだわりぬいた味の深さと、
圧倒的なバラエティは、
京園だからこそ。
現在二十二種類の
キムチを作っています。
  • 白菜キムチ

    京園の白菜キムチは一味違います。食べて納得。辛さと甘さの絶妙な組み合わせ。間違いなく美味しいの一言。家に帰って、また食べたくなること間違いなしです。

  • オイキムチ

    みんな大好き、きゅうりのキムチ。ピリっとした辛さシャキシャキとした食感が食欲をそそります。

  • カクテキキムチ

    大根を角切りにして薬味に付け込んだ日本でもよく食べられるキムチです。大変食べやすい味に仕上がっておりますので、是非ご賞味ください。

  • にんにくの芽キムチ

    青森産の立派なにんにくの芽から葉にかけて、酢に漬けこみ、アクの出た酢を全部捨て、さらに醤油漬けにしました。醤油にもこだわり、塩味のとがった風味もなく、まろやかな味です。

  • にんにくの醤油漬け

    にんにくを酢に漬け込み、アクがでた酢を全部捨て、さらに醤油に漬け直すという手間暇をかけた京園のにんにく漬けは、辛み、苦みがなく、大変食べやすいです。

  • チャンジャ(鱈の内臓のキムチ)

    鱈の内臓はお酒のつまみとしても絶品のひと品。

  • イカキムチ

    イカの内臓をとって、一度干してから細く切り、ヤンニョン・コチュジャン等で味付けします。干すと水っぽくなく、旨味も凝縮され、大変美味しくなります。

  • ケジャン(渡り蟹のキムチ)

    蟹の殻ごとキムチにしたケジャン。身はとろっとして旨味が凝縮されています。殻ごと嚙んでしゃぶって手を汚しながらお食べください。ご飯のお供にもたいへん美味しい一品です。

  • えごまの葉キムチ

    韓国ではえごまの葉がよく料理に使われ、焼肉に巻いて食べるほか、キムチとしてもおなじみの一品です。シソと同じ種目で、栄養価が高く、脂肪燃焼に効果があります。ご飯とも相性抜群です。

  • ニラキムチ

    ニラ独特の香りと唐辛子の辛さは、キムチ好きの人にはまず食べてみてほしい一品です。

  • 青唐辛子の味噌漬け

    ピリッとした辛さがたまらない、しかし辛いだけではない秘伝の味噌の旨味が広がります。辛みの好きな人には堪らない一品。

  • その他のキムチもご要望でお作りすることが可能ですので、事前にお電話でお問い合わせください。
  • なお、お客様には一番食べごろでご提供したいと思っております。もっとも美味しい状態でお出しするためには数週間かかるものがございますので、ご予約はお早目にお願いいたします。